用事で外出していたレミーが「お家に帰る前にちょっとだけでも会いたい」というので、某ファミレスで待ち合わせ。
お茶するという予定が、二人とも生ビールを注文し、なぜかプチ飲み会になってしまった。
いつもは先にエッジに酔われて悔しがるレミーだが、今日はすぐにほろ酔いからヘロヘロになってしまい、もっぱらエッジが聞き役に。
「一昨日オナニーしたんだけど、ローター当てたらあっという間に行っちゃって、10秒も持たなかったの。でも、物足りなくて、その後もっかいしちゃった。」
「今日はなんだかおまんこがヌルヌルしてるの。パンツがビショビショになってるかも。」
なんて話を、おっぱいの谷間に魅了されながら、楽しく聞いていたが、ここまで言われると彼女を抱きたくもなってしまった。
しかし、ラブホに行ける状況やタイミングではなかったので、悶々としながらも、おとなしく帰ったのだった。